農牧
のうぼく
名詞
標準
raising crops and livestock
文例 · 用例
鉄道院では、池田駅高島駅等附近の農牧場所有者の姓氏を駅の名に附する先例により、今の停車場も関と命名すべく内意を示したが、関翁が辞して別橋から瞰むる別川の其れより三四度も低いそうな。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
我家は北海道|十勝国中川|郡本別村字斗満の僻地に牧塲を設置し、塲内に農家を移し、力行自ら持し、仁愛人を助くることを特色とし、永遠の基礎を確定したる農牧村落を興し、以て此れに勤倹平和なる家庭と社会とを造らん事を期せり。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
彼は歴史を論じ、人類はまず狩猟状態から始まり、次いで牧畜状態に進み、最後に農牧併行状態に進むものと考え、これらの時代における重要な歴史事実を以上の如き基礎理論によって解釈せんとしているのである1)。
— AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 『人口論』 青空文庫
次男 きのうぼくに、竹馬にのりたいって、いってたよ。
— 新美南吉 『病む子の祭』 青空文庫
あいつはきのうぼくに、これはできものだと言った。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
作例 · 標準
その村の経済は、主に農牧業によって支えられている。
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大規模な農牧地では、最新の技術が導入され効率的な生産が行われている。
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彼は将来、自然豊かな場所で農牧生活を送ることを夢見ている。
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