驕侈
きょうし
名詞
標準
文例 · 用例
歐洲諸國ノ大戰ハ天其ノ驕侈亂倫ヲ罰スルニ「ノア」ノ洪水ヲ以テシタルモノ。
— 北一輝 『日本改造法案大綱』 青空文庫
上このようななされ方ゆえ、したがっては公家武家の末々までひたすらに驕侈にふけり、天下は破れば破れよ、世間は滅びば滅びよ、人はともあれ我身さえ富貴ならば、他より一段|栄耀に振舞わんと、このような気風になりましたのも物の勢いと申しましょうか。
— 神西清 『雪の宿り』 青空文庫
上このやうななされ方ゆゑ、したがつては公家武家の末々までひたすらに驕侈にふけり、天下は破れば破れよ、世間は滅びば滅びよ、人はともあれ我身さへ富貴ならば、他より一段|栄耀に振舞はんと、このやうな気風になりましたのも物の勢ひと申しませうか。
— 神西清 『雪の宿り』 青空文庫
而して、其俸領亦多かりしかば、家俄かに富みて驕侈の有様、人の耳目を驚かし、品行敗れ、風俗崩れ、醜声四方に聞えたり。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫