飛び下り
とびおり
名詞頻度ランク #19143 · 青空 0 例
標準
jumping off
文例 · 用例
両方の乗降口に立っていた制服巡査は飛び下りた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
十五呎を、第一番に、死体が「勝手に」飛び下りた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
昭青年は急いで川砂利の上へ飛び下り、娘の傍へ駈け寄って、抱き起しながら「どうしたのですか」 と訊くと、娘は力無い声で、昨日から食事をしないので饑えに疲れ、水でも一口飲もうと、やっと渚まで来たが、いつの間にか気が遠くなってしまったというのでした。
— 岡本かの子 『鯉魚』 青空文庫
「ぼく、飛び下りて、あいつをとって、また飛び乗ってみせやうか。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」 雪枝を振り切って二三歩、尚も縋り付くのを足蹴にし、 老人土間へ飛び下りて、 雪枝を振り返り、T「此村大吉と 刺し違える!
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
』 膝の猫がびっくりして飛び下りた。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
「ぼく、飛び下りて、あいつをとって、また飛び乗ってみせようか。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
もし止まる余裕がなかったら惰力で自分は石垣から飛び下りなければならなかった。
— 梶井基次郎 『路上』 青空文庫
作例 · 標準
彼の飛び下りのフォームは非常に美しく、審判から高い評価を得た。
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高い塀からの飛び下りは危険なので、絶対にやめるように言われた。
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飛び下りた瞬間、風が耳元を通り抜けるのを感じた。
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