微志
びし
名詞
標準
文例 · 用例
こいねがわくば、四方の博覧達識の士、余が微志を助けて好材料を寄送し、もしくは参考書を指示せられんことを。
— 再版につきて一言を題す 『妖怪学講義』 青空文庫
で、勅使は、折の悪いのを察して、(ご混雑のご様子なれば) と、対面を略して都へ帰ろうとしたところ、信秀は、(綸旨に畏れ多し) と、常のとおり礼を正して迎えた上、草莽の臣下の微志に対して、叡慮のほど勿体ないと、感泣した。
— 第二分冊 『新書太閤記』 青空文庫
公孫※は、それを以て、「貴下に示す自分の微志である」と、玄徳に酬いた。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫