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夜も日も明けない

よもひもあけない
表現
1
標準
cannot live even a minute without someone or something
文例 · 用例
政治界でも実業界でも爺さんでなければ夜も日も明けない老人万能で、眼前の安楽や一日の苟安を貪る事無かれ主義に腰を叩いて死慾ばかり渇いている。
――新文学の曙光―― 四十年前 青空文庫
これでも△△さんでなくては夜も日も明けないツて人が待つてるんだからね。
石川啄木 札幌 青空文庫
文展に第二回第三回と美人画が出れば、その後の婦人の絵かきは誰れも彼れも美人画でなければ夜も日も明けないように思っているのであります。
上村松園 雷同性に富む現代女流画家 青空文庫
お民はもう「稼ぎ病」に夜も日も明けない若後家ではなかつた。
芥川龍之介 一塊の土 青空文庫
聞けば君は緑牡丹が、まだ無名の子役だった頃から、彼でなければ夜も日も明けない、熱心な贔屓の一人なのだそうである。
芥川龍之介 上海游記 青空文庫
私はかつて書道に没頭したこともあるが、最初は世間並に中国に非ずんば夜も日も明けない時があった。
北大路魯山人 陶磁印六顆を紹介する 青空文庫
眼のなかへ入れても痛くない、子供の顔を見ないでは夜も日も明けないと云う可愛がり方。
モオパッサン 親ごころ 青空文庫
次の日も「梅暦」で夜も日も明けないらしかった。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
作例 · 標準
彼女は彼がいなければ、夜も日も明けないほど彼を愛している。
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このプロジェクトは、彼の協力なしには夜も日も明けない
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私はコーヒーがなければ、夜も日も明けない体になってしまった。
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