幻辞.com

垢嘗

あかなめ
名詞
1
標準
akaname
文例 · 用例
私は一つ目小僧だとか、あかなめ(深夜人のねしずまった時に浴槽の垢をなめに出る怪)だとかいうような一種の妖怪がふと、どこかに在り得るような感じがするものである。
岸田劉生 ばけものばなし 青空文庫
一つ目、三つ目、大入道、見越入道等は狸の化けたのだとされる場合が多いが、前記のあかなめ等は本質的な妖怪らしい。
岸田劉生 ばけものばなし 青空文庫
次にそれなら何故妖怪には足があるか、三つ目入道、河童、天狗等のポピュラーなものから、前述、あかなめ、こだま、かあにょろ、朱の盤、等の特殊な妖怪に至るまで皆、五体をそなえた現実的な姿をしている。
岸田劉生 ばけものばなし 青空文庫
作例 · 標準
学習を通じて知識の幅が広がる。
研究論文は学問の進展を示す。
教育的な価値観が人生を左右する。
学問的な探求は終わることのない旅だ。
ウィキペディア

垢嘗(あかなめ)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』などにある日本の妖怪。風呂桶や風呂にたまった垢を嘗め喰うとされる。

出典: 垢嘗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0