天井桟敷
てんじょうさじき
名詞
標準
gallery (in a theatre)
文例 · 用例
ところがその時、折も折ですな、クレムリンの合唱隊のバスうたいが一人、天井|桟敷に陣どって見物してたんですが、とつぜん藪から棒に、いやどうも驚くまいことか、その天井桟敷から、「ブラボー、シルヴァ!
— ЧАЙКА 『かもめ』 青空文庫
そして導線沿いに天井桟敷を離れ、聖母マリア礼拝堂の端にある避雷針を伝い降りて、直ちにあなたの宿屋に行きます」「けっこうだ。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
はるか高みの天井桟敷から、誰かが火事だと叫んだ。
— The Slave of Silence 『くちなしの花』 青空文庫
作例 · 標準
劇場の天井桟敷は、舞台全体を見渡せるが、役者の表情はよく見えない。
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学生時代、よく天井桟敷の安い席で芝居を観に行ったものだ。
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天井桟敷からでも、オペラ歌手の素晴らしい歌声は会場全体に響き渡っていた。
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ウィキペディア
天井桟敷(てんじょうさじき)は、劇場において、最後方・最上階の天井に近い場所にある観客席のこと。
出典: 天井桟敷 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0