四の五の言う
しのごのいう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to grumble about something (trivial)
文例 · 用例
「こないだ○○町で逢うたらば、ホラ侠客の『○○天山』の新聞で働いとるげなてち――、その言うこつがええたい、こんどはぬしどんが四の五の言うなら叩ッ斬ってしまうちゅうけんな、おッそろしか――」 Fは止め度なくゲラゲラ笑いしながら、そのとき店先に客の顔がのぞくと、渋々と身体を起しかけた。
— 徳永直 『冬枯れ』 青空文庫
天井板の一枚ぐれえ次第によっちゃ引っぺがすかも知らねえが、お前さん、四の五の言う筋合いはあるめえのう。
— のの字の刀痕 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
作例 · 標準
やると決めたなら、今さら四の五の言うのは男らしくないぞ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は仕事のやり方について四の五の言う割に、自分では動こうとしない。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
そんな些細なミスに四の五の言う必要はない、次に活かせばいいんだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview