島唄
しまうた
名詞
標準
traditional Okinawan folk music
文例 · 用例
」「じよ、じようだんばかり、直が安いたつて、化物屋敷……飛んでもない、はあ、えゝ、たぬき、きつね、そんなものは鯨が飮んでしまうた、はゝは。
— 泉鏡太郎 『木菟俗見』 青空文庫
殿樣が直々にお手をかけられたら、この通り、おとなしくなつてしまうたわ。
— 岡本綺堂 『佐々木高綱』 青空文庫
そんなことを忘れてしまうために、今夜は遅くなるまで歩こうじゃないか。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
彼らは何事かを思い詰めると、狂人の如くその一念に凝り固まり、理想に淫して現実を忘却してしまうために、遂には身の破綻を招き、狂気か自殺かの絶対死地に追い詰められる。
— 萩原朔太郎 『老年と人生』 青空文庫
菫を摘んどつて忘れて来てしまうた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
また相苦笑して其處を乘越し、終點驛川合まで出てしまうた。
— 若山牧水 『梅雨紀行』 青空文庫
私は、ひとめで人を好きになってしまうたちの女でございます。
— 太宰治 『燈籠』 青空文庫
」 と言ひながら行つてしまうた。
— 若山牧水 『比叡山』 青空文庫
作例 · 標準
沖縄の居酒屋では、三線に合わせて島唄が歌われていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女の歌声は、遠い故郷の島唄を思い出させた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ユネスコの無形文化遺産に登録された島唄の伝統を守りたい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
島唄(しまうた)とは、「しま」の歌のこと。一義に、奄美群島で歌われる民謡(奄美民謡)のこと。
出典: 島唄 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0