小顔
こがお
名詞
標準
(attractively) small face (esp. a woman's)
文例 · 用例
下卑た小顔がテーブルのドミノ牌のように蒼白だ。
— THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 『諜報部秘話』 青空文庫
怒りで小顔が真っ赤になり、白髪が布ブラシのように逆立っている。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
何だか、赤いしわくちゃ小顔をしかめている。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
日焼けした小顔が不安で真っ青になり、地面をじっと見て突っ立ち、コプリの言葉を待っていた。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
こっちが奥へ行くよりも、そっちが表へ出て貰いましょう」「そこがお話だ。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
むすこがおやじに電報をかけた、おれはちゃんと手帳へ書いておいたがね、」 じいさんは手帳を出して、それから大きなめがねを出してもっともらしく掛けてから、また云いました。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
中学で教わった数学は、三角でも代数でも、いったいどこがおもしろいのかちっともわからなかったが、田丸先生に教わってみると中学で習ったものとはまるでちがったもののように思われて来た。
— 寺田寅彦 『田丸先生の追憶』 青空文庫
どこがお悪くいらつしやいますんです。
— 平出修 『二黒の巳』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は誰もが羨むような小顔で、どんな帽子もよく似合う。
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小顔に見せるためのメイク術を、雑誌で熱心に研究する。
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集合写真で見ると、彼の小顔ぶりが際立って分かる。
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