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四つ足

よつあし
名詞-の形容詞名詞
1
標準
four-legged
文例 · 用例
まだ二十に私は四つ足りなかつた。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
猫の宙返り 猫を倒につるして高い処から落せば空中でくるりと身をかわしてうまく四つ足で立つ。
寺田寅彦 猫六題 青空文庫
厚紙か何かの筒の横腹から四つ足を出したものが猫の胴になりその一端に薄っぺらな短い尻尾が付いている。
寺田寅彦 猫六題 青空文庫
その時尻尾は下に垂れているが、糸を切って落すと同時にバネ仕掛けで尻尾がくるりと百八十度廻転する、そのはずみで胴体も宙返りをして四つ足で立つというのである。
寺田寅彦 猫六題 青空文庫
骨格といい筋肉といい、殆んど同様な人間と獣類が、一つは垂直に立ち上って動き廻り、一つは四つ足で水平に体を保って動き廻る。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
男の子はじぶんのお家の、四つ足の白い、栗の皮のような赤い色の牛のことを話しました。
鈴木三重吉 岡の家 青空文庫
どうかすると四つ足を両方に開いて腹をぴったり芝生につけて、ちょうどももんがあの翔っているような格好をしている事もあった。
寺田寅彦 ねずみと猫 青空文庫
午前中は風通しのいい中敷きなどに三毛と玉が四つ足を思うさま踏み延ばして昼寝をしているのであった。
寺田寅彦 ねずみと猫 青空文庫
作例 · 標準
犬は「四つ足」で大地を駆け回る。
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四つ足」の動物が、静かな森を歩いていた。
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子供たちは、動物園で「四つ足」の生き物たちに興味津々だった。
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2
標準
(four-legged) animal
作例 · 標準
牧場には、様々な「四つ足」の家畜が飼育されている。
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四つ足」の獣が、草を食む姿は平和そのものだ。
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子供の絵本には、たくさんの「四つ足」の動物が登場する。
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