雨量計
うりょうけい
名詞
標準
rain gauge
文例 · 用例
〔郡属伊原忠右エ門〕宮沢賢治郡属伊原忠右エ門科頭にゴムの靴はきて冬の芝生をうちよぎり南ちゞれし綿雲に雨量計をぞさゝげたる天狗巣病にはあらねどもあまりにしげきこずゑかな
— 宮沢賢治 『〔郡属伊原忠右エ門〕』 青空文庫
大きい立木の下に、沢山の雨量計を置いて、雨量に差があるか否かを調べてみた。
— 中谷宇吉郎 『霧を捕える話』 青空文庫
すぐ近くの、木の影響のない所に置いた雨量計と比較しての話である。
— 中谷宇吉郎 『霧を捕える話』 青空文庫
ヒロの町から、マウナ・ロアの頂上まで、ずっと雨量計を配置し、すっかり準備をととのえて待っていたのであるが、驟雨がちっともやってこない。
— 中谷宇吉郎 『黒い月の世界』 青空文庫
山脈を越した風下側の平地に、山脈に並行に、たくさんの雨量計を並べておいてみると、沃化銀を運ぶ気流が通ると推定される場所の付近が、雨量が一番多いという結果になった。
— 中谷宇吉郎 『雨を降らす話』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
雨量計 は、1辺1メートルの、雨(降水)の量を計る機器である。
出典: 雨量計 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0