色目を使う
いろめをつかう
表現動詞-五段-ウ行
標準
to make eyes at
文例 · 用例
そこで、其蝶がいつも仲裁役をつとめているうちに、根が浮気者のお葉ですから、そんな折檻にも懲りないで、其蝶に色目を使うようになって来たんです。
— 冬の金魚 『半七捕物帳』 青空文庫
ナガシメは紀州田辺近村の麦打ち唄に「色けないのに色目を使う」というイロメで、流眄によく合えど、邪睨邪視には合わない。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
ニースからポッペ・マリオの一座がやって来た時のことでごわすが、『ヘロデ王と牛』というやつに出演いたしまして、ヘロデ王に叱られるとべそをかく、褒賞をもらうと押し戴く、ディヤナには色目を使うという工合で、天晴れ一役をやってのけました。
— 乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻―― 『ノンシャラン道中記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、隣の席の女性に盛んに色目を使っていた。
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パーティーで、気になる彼に思わず色目を使ってしまった。
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上司に色目を使うことで、彼女は仕事を有利に進めようとした。
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標準
to ingratiate oneself
作例 · 標準
彼は課長に色目を使って、出世の足がかりにしようとしている。
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あの新人は、やたらと社長に色目を使って気に入られようとする。
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ご機嫌を取るため、皆に色目を使うのはやめた方がいい。
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