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立ちはだかる

たちはだかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #34046 · 青空 473
1
標準
to stand in the way (esp. with legs spread out)
文例 · 用例
どうせ積めるに決つてゐると、腹の立つてゐる矢先ではあり「えゝこなひだ府の何とか課長さんの引越が一台で出来たといふ新聞の記事を見ましたよ」と、僕は二人の間に立ちはだかるやうに云つたのだつた。
中原中也 引越し 青空文庫
ただかう考へてくるときにいつも彼の目前に立ちはだかる一つの恐ろしい事実がある。
平出修 計画 青空文庫
ただかう考へてくるときにいつも彼の目前に立ちはだかる一つの恐ろしい事實がある。
平出修 計畫 青空文庫
――ダッと走り寄って、捕り手の小者達のうしろに颯爽として立ちはだかると、叫んだ声のりりしさ爽やかさ、退屈男の面目、今やまさに躍如たるものがありました。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
構わぬわッ、斬れ斬れッ」「打ッた斬って吠え面掻かしてやれッ」 半分は脅すつもりもあったらしく、黒鞘の大刀を横にヒネってプツリ鯉口切ったところを、「こりゃ下郎々々…」 気味わるく静かにうしろから呼びかけて、のっそりと主水之介がその顔の真ん前へ立ちはだかると、あとは無言でした。
千代田城へ乗り込んだ退屈男 旗本退屈男 第十一話 青空文庫
その十人が右に五人、左に五人、声のない人のように気味わるく押し黙りながら片膝立て、ずらりと主水之介の両わきへ並んだところへ、当の溝口豊後守がけわしく目を光らしながら進みよって立ちはだかると、突然、冷たくきめつけるように促しました。
千代田城へ乗り込んだ退屈男 旗本退屈男 第十一話 青空文庫
ドレゴさんにすぐお目にかからねばなりません」 牝牛のように身体の大きなエミリーは戸口に立ちはだかる枯木のようなガロ爺やをぐんぐん押し戻して、浴槽の傍まで入ってきた。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
顔は、面の下で眼だけしか見えない、そんな甲冑が――全く中に人間がゐるとは思はれない、鐙は座敷の真中まで進んで、婦人達の前に立ちはだかると翼を拡げて、「どんなもんだい。
牧野信一 籔のほとり 青空文庫
作例 · 標準
巨大な怪物が、勇者の行く手を阻むように足を開いて立ちはだかった
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仁王立ちになって門の前に立ちはだかる門番の姿に、思わず足がすくんだ。
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犯人は逃げ道を塞ぐように、通路の真ん中にどっしりと立ちはだかった
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2
標準
to stand in the way (e.g. of progress)
作例 · 標準
新規事業の立ち上げには、法規制という大きな壁が立ちはだかっている
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決勝進出を目前にして、最強のライバル校が私たちの前に立ちはだかった
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夢を実現するためには、避けては通れない幾多の困難が立ちはだかるだろう。
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立ちはだかる(たちはだかる) — 幻辞.com