フォー
フォー
名詞頻度ランク #13386 · 青空 290 例
標準
pho (Vietnamese noodle soup)
文例 · 用例
引きちがえて入り来る西洋人のたけ低く顔のたけも著しく短きが赤き顔にこればかり立派なる鬚ひねりながら煙草を人力に買わせて向側のプラットフォームに腰をかけ煙草取り出して鬚をかい上ぐるなどあまり上等社会にもあらざるべし。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
ようやく十二時となりて、プラットフォームに出でんとすればこの次のなりとてつきかえされし、重ね/\の失敗なりける。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
長良川木曽川いつの間にか越えて清洲と云うに、この次は名古屋よと身支度する間に電燈の蒼白き光曇れる空に映じ、はやさらばと一行に別れてプラットフォームに下り立つ。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
洲崎の灯影長うして江水|漣※清く、電燈|煌として列車長きプラットフォームに入れば吐き出す人波。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
それで今朝汽車が出てしまって改札口へ引返すと同時に、なんだか気抜けがしたように、プラットフォームの踏心も軽く停車場を出ると空はよく晴れて快い日影を隠す雲もない。
— 寺田寅彦 『障子の落書』 青空文庫
ほとんど腐朽に瀕した肉体を抱えてあれだけの戦闘と事業を遂行した巨人のヴァイタルフォースの竈から迸る火花の一片二片として、こういう些細な事柄もいくらかの意味があるのではないかと思われるのである。
— 寺田寅彦 『子規の追憶』 青空文庫
火口は、シャスタに一つ、シャスチナに一つ、その双峰を繋ぎ合わせるところの、プラットフォームにも、一つあるという話であるが、私はそれをよく知らない。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
彼は、眠った風をして、プラットフォームに眼を配った。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
作例 · 標準
ランチにベトナム料理店のフォーを注文した。
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食欲をそそるフォーの香りが漂ってきて、すぐにでも食べたい気分になった。
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たっぷりの香草とライムを絞って食べるフォーは格別だ。
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ウィキペディア
フォー とは、ベトナム料理で用いられる平たいライスヌードル(麺)である。「フォー・ボー(牛骨のスープ)」と「フォー・ガー(鶏スープ)」の2種類のスープがある。
出典: フォー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0