唐草文
からくさもん
名詞
標準
arabesque
文例 · 用例
「此の唐草文をお前は何う思う。
— 松永延造 『職工と微笑』 青空文庫
だが、そこで二十分ばかりねばってみていたが、唐草文様などの工合のいい古瓦のかけらの他にはこれといって目ぼしいものも見あたらなかった。
— 堀辰雄 『大和路・信濃路』 青空文庫
なにぶんよろしく頼みます」 こういってお角が背中を向けたのは、そのころ名代の刺青師、浅草の唐草文太といういい男です。
— 白骨の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
家紋の多くは、植物をモチーフにした唐草文が使われていますね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この神社の柱には、見事な唐草文の装飾が施されていて、歴史を感じさせる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
古い小箱の蓋には、細かく彫り込まれた唐草文があり、職人の技が光っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
奈良時代に伝わった唐草文は、その後日本の文化に深く根付いていった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash