石槨
せっかく
名詞頻度ランク #2564 · 青空 7 例
標準
stone burial chamber
文例 · 用例
石槨ふた土上に現れ出(八尺に五尺ほど)有之、内には右之蓋石取除見候へば、小礫を以てつめ有之候。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
二年六十七歳、熈徳院石槨蓋裏雕文作字。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
十一年七十六歳、霊台院石槨蓋裏雕文作字。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
それで西面の横穴には斷念して、山頂の主墳探しに全力を盡す事となつたが、相變らず埴輪圓筒の破片や、埴輪土馬の破片等が出る位で、更に石槨に突當らぬ。
— お穴樣の探檢 『探檢實記 地中の秘密』 青空文庫
「石戸」は石棺を安置する石槨の入口を、石を以て塞ぐので石戸というのである。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
現に浜田博士の右の論文を掲載されたと同じ雑誌に、高橋健自君は「遺物上より見たる上古の家屋」を論じて、壙穴をもって依然石槨なりとし、それを説明すべく「四阿あり」の古文を引いておられるではないか。
— 喜田貞吉 『遺物・遺蹟と歴史研究』 青空文庫
我々は容易にそれを発見したが、巨大な石槨であった。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
それでは、せっかくのゲシュタルトも、なんにもなるまい。
— 太宰治 『多頭蛇哲学』 青空文庫
作例 · 標準
折角お越しいただいたのに、あいにく留守にしており申し訳ありませんでした。
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彼は折角の機会を無駄にせず、一生懸命努力しました。
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「いやー、折角来てくれたのに、もう店じまいだよ!すみませんね!」
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