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将甘

しょうかん
名詞
1
標準
文例 · 用例
大根の打懸纏いを押立てて一手の軍の寄せ来たるは、これぞ越後名代の勇将甘粕備前守と知られたり」 木戸番うつむいて煙草ばかり喫っている。
直木三十五 相馬の仇討 青空文庫
「あっ、お待ち下さい」 一方の大将甘寧が、それへ転び出て、黄蓋に代って罪を詫びた。
赤壁の巻 三国志 青空文庫
彼が大秦(ローマ帝國)と交通を開かんために、部將甘英を派遣したのは、永元九年(西暦九七)のことである。
桑原隲蔵 東漢の班超 青空文庫