大漁旗
たいりょうばた異読 たいりょうき
名詞
標準
fishermen's banner hoisted to indicate a rich haul
文例 · 用例
浜べには町じゅうから駆り出された出面たちが、赤地に墨で奔放に書きなぐった大漁旗をおしかついであつまっていた。
— 島木健作 『鰊漁場』 青空文庫
「大漁旗でも立てると景気がいいがね、今日は話の方に身が入って、ろくに釣れなかったな」 加納は鉢巻をしめ直して言った。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
作例 · 標準
大漁旗を掲げた漁船が、鮮やかな色彩を海面に映しながら帰港してきた。
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お祭りの日には、町中に大漁旗が飾られ、豊漁への感謝と祈りが捧げられる。
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子供の健やかな成長を願い、端午の節句に大漁旗を贈る風習がある地域もある。
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ウィキペディア
大漁旗(たいりょうばた、たいりょうき)とは、日本で漁に出た漁船が、大漁で帰港する際に船上に掲げる旗。地方によってマネ、フライキ(福来旗、vlag)とも呼ばれる。
出典: 大漁旗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0