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炎色

えんしょく
名詞
1
標準
flame (color, colour)
文例 · 用例
だがスポールディングの言ったとおり、本当に鮮やかな炎色はおらんのです。
THE RED-HEADED LEAGUE 赤毛連盟 青空文庫
両前のコートの袖と襟にはアストラカン毛皮が広く付いていて、肩から羽織った濃紺のマントは裏地に炎色の絹を使い、首留めはきらびやかな緑柱石のブローチだった。
A SCANDAL IN BOHEMIA ボヘミアの醜聞 青空文庫
あたしかなしいわ」 チロルの田舎の聖体行列の旗持ちが着るような、胸と腰に飾襞のついたひどく厳重なロオブで、その色がまた闘牛士の赤布式の燃えあがるような炎色ときている。
久生十蘭 だいこん 青空文庫
レエヌさんが、炎色の、放図もなく裾のひろがった翼裾のソワレを着て、孔雀が燃えあがったようになってはいって来た。
キャラコさん 青空文庫
作例 · 標準
夜空に打ち上げられた花火が、一瞬にして鮮やかな炎色で彩られた。
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暖炉で燃える薪の炎色が、部屋全体を温かく包み込んでいる。
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秋の夕焼けは、空を茜色から深い炎色へと徐々に変化させていく。
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