案内申
あんないもう
感動詞
標準
hello!
文例 · 用例
客が足を洗ッてしまッて、まだふききらぬうち、主人は、『七番へご案内申しな!
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
『六番さんのお浴湯がすんだら七番のお客さんをご案内申しな!
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
王の所へご案内申しあげましょう。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
)(さあ、それではご案内申しましょう、どれ、ちょうど私も米を磨ぎに参ります。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
この辺までいらっしゃいます前には、あの、まあ、伊勢へおいで遊ばすお方に、山田が玄関なら、それをお通り遊ばして、どうぞこちらへと、お待受けの別嬪が、お袖を取るばかりにして、御案内申します、お客座敷と申しますような、お褥を敷いて、花を活けました、古市があるではござりませぬか。
— 泉鏡花 『伊勢之巻』 青空文庫
「一所においでなさい、御案内申しませうから。
— 泉鏡太郎 『畫の裡』 青空文庫
從つて、洲崎だの、仲町だの、諸入費の懸かる場所へは、強ひて御案内申さないから、讀者は安心をなすつてよい。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
……右は、といふうちに、――豫め御案内申しましたつけ、仲の町正面の波除へ突き當つたと思召せ。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日案内申について考えている。
案内申という言葉は日本語で重要だ。
彼は案内申の意味を理解している。
この文には案内申が含まれている。