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都銀

とぎん
名詞頻度ランク #39415 · 青空 1
1
標準
city bank
文例 · 用例
都銀行の地下室、クラブと食堂と酒場と三つに仕切った、その中の食堂へ陣取ったのは、此処の長い常連で、身分は知らないが、互に顔も名も知り尽して居る十二三人の男女です。
野村胡堂 青い眼鏡 青空文庫
夜十一時、階上の都銀行では、宿直の小使が、最後の見廻りを始めた様子、重い戸を閉す音が、かすかに此処まで響きます。
野村胡堂 青い眼鏡 青空文庫
花房一郎は横っ飛にその下へ、ちらしの裏へ深紅の光を浴せると、赤い模様も文字も消えてその代り、「今夜一時十五分、日本橋の都銀行襲撃の予定、裏口は松井以下十五名、表口は大谷団長以下八名、金庫爆破の上本部引揚……」 これだけの文字が、ありあり画読まれるのです。
野村胡堂 青い眼鏡 青空文庫
都銀行の手前の露地で止めて、お前はすぐ本署へ電話をかけてくれ、大急ぎ」 自動車は砂塵を捲いて夜の街を飛びます。
野村胡堂 青い眼鏡 青空文庫
五 丁度その頃、都銀行の金庫室の内部には、こんな事が起って居りました。
野村胡堂 青い眼鏡 青空文庫
良子は仏文学科の大学院に進学し、俊文は大手の都銀に就職している。
太田健一 脳細胞日記 青空文庫
作例 · 標準
彼は都銀に勤めるエリート行員だ。
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都銀の支店は、主要な駅前に必ずある。
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地方銀行と都銀では、サービス内容に違いがある。
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