麻酔医
ますいい
名詞
標準
anesthesiologist
文例 · 用例
岡はますますいい憎そうに、「あなたにおあい申してから僕もシカゴに行きたくなってしまったんです」 とだんだん語尾を消してしまった。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
顔色はますますいいようだね」と、袋探偵が声をかけた。
— 烏啼天駆シリーズ・2 『心臓盗難』 青空文庫
ネッドはますますいい気になって、ぴょんととびあがりざま、ふざけた恰好をしてみせるのであった。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
すると相手は、ますますいい気になって、竹見のポケットに手をさし入れた。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
すると、かの怪外人は、ますますいい気になって、「うふふん、どうだ、おどろいたろう。
— 海野十三 『豆潜水艇の行方』 青空文庫
狐はますますいい気なもので、三十郎と並んでしゃがみながら、「ねえ、あなたの職業をあててみましょうか」「あててみろ」「あなた絵描きね」「なるほど、お見通しだ……神通力!
— 久生十蘭 『生霊』 青空文庫
夫 ますますいい。
— 岸田國士 『ぶらんこ(一幕)』 青空文庫
そこへ二本立ということになると、更に製作本数が殖えるから、今でさえ手一杯の労力が分散してしまって、ますますいいものが撮れなくなる。
— ―泥棒しても儲ければよいは困る※― 『映画界・小言幸兵衛』 青空文庫
作例 · 標準
救急外来に運ばれてきた重傷者のために、非番の麻酔医が急遽呼び出された。
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麻酔医は心電図の波形を凝視しながら、薬剤の投与量をミリグラム単位で調整した。
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彼女は麻酔医としての誇りを持ち、患者に寄り添う医療を心がけている。
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