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日軍

にちぐん
名詞
1
標準
文例 · 用例
だからこそ遼陽占領日軍奮闘の石版画の額などを掲げて安心しているのであろう。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
武揚は是より先幕府の軍艦奉行であつたので、八月十九日軍艦数隻を率て品川湾を脱出し、途次館山、寒沢に泊し、北海道を占領せむと欲して先づ室蘭附近に向つたのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
日軍は政治の推進力と称せられている。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
日軍艦を購ひ、大砲を購ひ、巨額の金を外国に出すも、畢竟日本国を固むるに外ならず、されば僅少の金額にて購ひ得べき外国の文学思想|抔は、続々輸入して日本文学の城壁を固めたく存候。
正岡子規 歌よみに与ふる書 青空文庫
日軍艦を購ひ大砲を購ひ巨額の金を外國に出すも畢竟日本國を固むるに外ならず、されば僅少の金額にて購ひ得べき外國の文學思想抔は續々輸入して日本文學の城壁を固めたく存候。
正岡子規 歌よみに與ふる書 青空文庫
日軍艦を購い大砲を購い巨額の金を外国に出すも畢竟日本国を固むるにほかならず、されば僅少の金額にて購い得べき外国の文学思想などは続々輸入して日本文学の城壁を固めたく存候。
正岡子規 歌よみに与ふる書 青空文庫
原隊といつしよに山海關にゐる時、毎日筏を組む練習で段々怖くなりかけてゐた孝次郎は病氣になることを考へついて、或日軍醫の診斷を受けてみた。
林芙美子 青空文庫
英ソ両国の対日軍事同盟はついに成立したのである。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫