狙いを定める
ねらいをさだめる
表現動詞-一段
標準
to take aim (at)
文例 · 用例
電気の時世になった」 三番目のランプを割ったとき、巳之助はなぜか涙がうかんで来て、もうランプに狙いを定めることができなかった。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
そうして、石碣の矢をつがえると、折から空の高くを飛び過ぎて行く渡り鳥の群に向って狙いを定める。
— 中島敦 『名人伝』 青空文庫
その席について、ねらいをさだめるのじゃ」 丸木を兵団長とする火星の宇宙艇は、ついに蟻田博士の、大空艇の姿を見つけたようである。
— 海野十三 『火星兵団』 青空文庫
」 明智はつよく言いはなって、もう一度ねらいをさだめると、猟銃の引きがねを引きました。
— 江戸川乱歩 『虎の牙』 青空文庫
作例 · 標準
彼は遠くの標的に向かって、じっと狙いを定めた。
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新しい市場を開拓するため、我々は新たなビジネスモデルに狙いを定めている。
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彼女は世界大会での優勝に狙いを定め、日々厳しい練習に励んでいる。
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