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鼻血

はなぢ異読 はなじ
名詞頻度ランク #21253 · 青空 208
1
標準
nosebleed
文例 · 用例
ざまあ見やがれ、鼻血なんぞだらしなく垂らしやがって―― 私は、本船から、艀から、桟橋から、ここまでの間で、正直の処全く足を痛めてしまった。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
正行が鼻血を出したり、陳平が泣面をしたりするという騒ぎが毎々でした。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
これを、一度に五寸以上たべると、鼻血が出ます。
太宰治 青空文庫
」「鼻血を沢山出しました。
宮沢賢治 月夜のけだもの 青空文庫
鼻からも鼻血が多量に出た。
有島武郎 お末の死 青空文庫
」「夢どころではござりますか、お前様、直ぐに縊殺されそうな声を出して、苦しい、苦しい、鼻血が出るわ、目がまうわ、天窓を上へ上げてくれ。
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
四十人のものを相手に五分ほど奮闘したが、結局鼻血が出て、闘いは終った。
織田作之助 青空文庫
そして博奕打に特有の商人コートに草履ばきという服装の男を見ると、いきなりドンと突き当り、相手が彼の痩せた体をなめて掛かって来ると、鼻血が出るまで闘った。
織田作之助 青空文庫
作例 · 標準
転んで鼻を強打し、勢いよく鼻血が出て止まらない。
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子供の頃、よく鼻血を出しては親を心配させたものだ。
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乾燥する季節になると、ちょっとしたことで鼻血が出やすくなる。
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