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様宜

さまよ
名詞
1
標準
文例 · 用例
「新春の御祝儀万々歳御目出度、兼々御揃被遊御機嫌様宜しく入らせられ大寿至極恐悦奉申上候。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その頃の主人の日記に、「今日は模様宜し」とか、「今日はむつかし」などと書いてありますのは、エリスとのことでせう。
小金井喜美子 兄の帰朝 青空文庫
林も事前に逃げを打つて「魯西亞人――再渡之節は應接致し方餘程六ヶ敷可相成――月末迄には筒井肥前守川路左衞門尉も歸都可被致候間――引續き兩人にて取扱候樣宜敷被仰渡候樣、前々御申上置可被下候――」と江戸老中宛に書いてゐる。
徳永直 光をかかぐる人々 青空文庫