アラスカ
アラスカ
名詞頻度ランク #12285 · 青空 358 例
標準
Alaska
文例 · 用例
この内ほとんど三分の一はアフリカの南部から、また四分の一は北米合衆国およびアラスカから出たのだそうな。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
その人は毛皮を一杯に着込んで、二人前の席をとり、アラスカ金の大きな指環をはめ、十連発のぴかぴかする素敵な鉄砲を持つていかにも元気さう、声もきつとよほどがらがらしてゐるにちがひないと思はれたのです。
— 宮沢賢治 『氷河鼠の毛皮』 青空文庫
冗談じゃないや、アラスカなんか行くとこはありゃしない。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
43 船は進路を誤って、アラスカへ着いたのであった。
— 渡辺温 『氷れる花嫁』 青空文庫
否応なく私も続くより他はなかつたが、アラスカの吹雪の中へでも飛び出したやうに、もう愚痴をいふいとまもなく、思はず羽織の裾を達磨のかたちに逆に頭からかむると、巾着切のやうに素早く横つ飛びに風を切つた――崖下の洞の前まではものゝ三丁もあらうかといふ距離であつたが、私達は夢中の風に乗つて一気に到着した。
— 牧野信一 『冬物語』 青空文庫
――チヤツプリンの「黄金狂時代」を見た人は、あのアラスカの大吹雪を思い出すことが出来る、あれとそのまゝが北海道の冬である。
— 小林多喜二 『北海道の「俊寛」』 青空文庫
昭和通りの露地にあるアラスカの山の名前をとつた酒場である其処のスターであるお光さんは私が作る叙情詩の愛誦者である。
— 牧野信一 『日本橋』 青空文庫
ベーリング海峡を距てて北アメリカのアラスカに対しているそうだ。
— 海野十三 『流線間諜』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アラスカについて考えている。
アラスカという言葉は日本語で重要だ。
彼はアラスカの意味を理解している。
この文にはアラスカが含まれている。