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停波

ていは
名詞動詞-サ変
1
標準
end of transmission (radio, television, telephony, etc.)
文例 · 用例
酒飮みといふものは醉つてつまらぬ事も言ふけれど、しかし、たいていは、このやうに罪の無いものである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
夕食の時の世間話なんて、たいていは近所の人の品評ぢやないか。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
色々と六かしい、しかもたいていはエゴイスティックな理窟を並べてはいるようであるが、結局は、当り前分り切った年賀状の効能を五十の坂を越えてから始めてやっと気のつくようになったのであるらしい。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
川端竜子の絵もある意味であたまは働いているが、いつも少し見当のちがったほうへ働いていはしないか。
寺田寅彦 昭和二年の二科会と美術院 青空文庫
たいていは、反感らしい反感を口に表わさず、別の理由で金を出してもこちらの要求に応じようとはしなかった。
黒島伝治 青空文庫
また一方ではそれがたいていは僕の気のせいだということは百も承知で、そんな度胸もきめるんです。
梶井基次郎 ある崖上の感情 青空文庫
然しそれが芸術に於てのほんとう、殊に詩に於てのほんとうを暗示していはしないかなどOには話しました。
――或る私信―― 橡の花 青空文庫
ト少しドギマギして、顫えていはしまいかと自分でも気が引けるような弱い返辞をしながら、慌てて衣を着けて支度をした。
幸田露伴 観画談 青空文庫
作例 · 標準
放送局は、メンテナンスのため、正午に一時的に停波した。
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雷雨のため、地域全体でテレビ放送が停波した。
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「今日の深夜、テレビ局は設備点検で停波するらしいよ。」
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