社宝しゃほう名詞1標準文例 · 用例社宝の大般若経というのは、ここの子孫の一人が建暦元年から承久二年までの十年間に下野足利の鶏足寺で書写したもので、例年春三月に転読するのだという。— 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫二本角にあっては、武蔵国北豊嶋郡岩淵町大字赤羽の、八幡社の社宝である獅子頭は、春日の作と伝えているが、大きな角が約九十度位の角度で生えている〔註五〕。— 中山太郎 『獅子舞雑考』 青空文庫