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袖カバー

そでかばー
名詞
1
標準
文例 · 用例
墨汁で顔まで汚したり、袖カバーをはめたまま戻ってきたりすることがよくあった。
矢田津世子 茶粥の記 青空文庫
買ったものは品が弱く、すぐ破いてくるので、清子は姑の不用になった毛繻子の帯をもらって、二つも三つも丈夫な袖カバーをつくっておいたのだった。
矢田津世子 茶粥の記 青空文庫
くたびれた背広をきちんと着、古ぼけたネクタイもきちんと結び、肱まで隠れる黒い袖カバーをつけている。
山本周五郎 超過勤務 青空文庫