幻辞.com

遠慮会釈もない

えんりょえしゃくもない
表現形容詞
1
標準
inconsiderate
文例 · 用例
窓から押し込む横殴りの強い陽射しといふ奴は実に又遠慮会釈もない奴である、影みたいな与里の身体に矢張り莫大な黒を落して、伏せた頬から頤の下へジットリ湧いた黒色は、何んだか変に与里の存在そのものをキナ臭く思はせてしまふのだ。
坂口安吾 竹藪の家 青空文庫
……僕達がねている頭の上で、彼等は遠慮会釈もない大声を出した。
石川欣一 山を思う 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない) — 幻辞.com