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極め付き

きわめつき
名詞-の形容詞
1
標準
certified (as genuine, valuable, etc.)
文例 · 用例
極め付きのあの退屈が、にょきりにょきりと次第に鎌首を抬げ出して来たのです。
京へ上った退屈男 旗本退屈男 第四話 青空文庫
ボイジャーの隅で極め付きの幸福のご相伴にあずかりながら、この仕事が終わり次第ここから立ち去るべき僕は、萩野正昭さん、北村礼明さん、鎌田純子さんをはじめとするスタッフの全員に嫉妬していた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
これでお互いが極め付きのマヌケだということが、はっきり判っただろ。
梅崎春生 ボロ家の春秋 青空文庫
しかも技芸抜群、「道成寺」「山姥」を始め、八重垣姫、政岡、八重桐、朝顔なぞは男女ひっくるめての極め付き、「勧進帳」の弁慶で堂々と脅やかすかと思うと、「油屋」の善六で腹を抱えさせる。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
右が臭いと思わば左を洗うべし――むっつり右門きわめつきの奥の手だよ」「ちげえねえ。
子持ちすずり 右門捕物帖 青空文庫
それも尋常一様の品物ではなく、一見して女の持ち物であったことを物語るなまめかしい紙入れでしたから、なんじょう右門のきわめつきの鋭知がさえないでいられましょう。
達磨を好く遊女 右門捕物帖 青空文庫
そこで伯爵は土地の貴紳をのこらずその劇場に招待し(したがって座席券は売出されなかった)、極上きわめつきの出し物をすぐって上演した。
TUPEJNYJ HUDOZHNIK かもじの美術家 青空文庫
2
標準
of established reputation
3
標準
pièce de résistance
極め付き(きわめつき) — 幻辞.com