良辰りょうしん名詞1標準文例 · 用例其の擬古の詩の一に曰く、良辰 遇ひ難きを念ひて、筵を開き 綺戸に当る。— 幸田露伴 『運命』 青空文庫「維あたれる歳次、治承元年|丁の酉、月の並びは十月二月、日の数、三百五十余カ日、吉日|良辰を選んで、かけまくも、かたじけなく、霊顕は日本一なる熊野三所権現、飛竜大薩、青蓮慈悲のまなじりを相並べ、さおしかの御身をふりたて、我らが無二の誠心を知見し、一つ一つの願事きき入れ給え。— 第二巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫