指圧
しあつ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #37539 · 青空 62 例
標準
shiatsu
文例 · 用例
指圧来る、手ちゃん来る、文春来る、夜宮、『前衛』のいい原稿が出来。
— 一九四八年(昭和二十三年) 『日記』 青空文庫
教祖の指圧がよく利くのだが、出張してもらうわけにいかないから、弟子に来てもんでもらうが、アンマにくらべるとたしかによい。
— 坂口安吾 『神サマを生んだ人々』 青空文庫
ツボを心得ているようないないような不確かな手際で、指圧ともアンマともつかなくて、それでも怪力のせいか気持がよい。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
終戦後、引揚げの途中にアンマ――主として指圧を覚えたという半分神がかり的な術者が多いのである。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
大磯にAさんという指圧がおって、あるとき、福田恆存と三枝博音両氏の紹介状をもって私のところへモミにきた。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
この人がやっぱり引揚げの途中に指圧を覚えたといっていたが、目下宣伝中だから安くするといって、毎週ノコノコ出張して大そう安くもむので、その後きいてみると私の知人の中で彼にモマれている人の数は少からぬようであった。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
この人々は殆ど神がかりのところはなかったけれども、引揚げの途中で指圧を覚えて開業したと云う人には、小石川の旅館でも、熱海でも会っている。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
私のように、定期的に肩がこって、どうにも一週に二、三度はもみほぐしてもらわないと眠れないような人間は、神がかりの指圧にかかってもキキメがない。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
作例 · 標準
仕事で疲れが溜まっていたので、帰りに指圧を受けて首と肩のこりを解きほぐしてもらった。
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祖父の背中を指圧してあげると、「そこだ、気持ちいいなあ」と喜んでくれた。
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独学で指圧のツボを覚え、毎晩寝る前に自分の足裏をケアするのが習慣になっている。
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