構造式
こうぞうしき
名詞
標準
structural formula
文例 · 用例
方位と構造式と質量としての数字の性状性質に依る解答と解答の分類。
— 李箱 『線に関する覚書6』 青空文庫
普通に行われるクレアチンの構造式(の1)によると3個の窒素原子は結合の様式が異なり、従って異なった化学的および代謝的な機能を持つことが予想される。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
クレアチンのこの構造式は他のグアニド化合物と同じようにその化学的性質をすべて示してはいない。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
チロシンおよびホモゲンチジン酸のそれぞれの構造式を見ると、その変化は複雑であることが判る。
— INBORN ERRORS OF METABOLISM (1909) 『先天性代謝異常』 青空文庫
作例 · 標準
有機化学では、化合物の性質を理解するために構造式が不可欠だ。
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ベンゼンの構造式は、発見当時、化学界に大きな衝撃を与えた。
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高校の化学の授業で、様々な分子の構造式の書き方を学んだ。
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ウィキペディア
化学の分野において、構造式 は、構造化学的な手法で決定された化合物の分子構造を図式的に表現したもので、原子が実際の3次元空間にどのように配置されうるかを示す。分子内の化学結合も明示的または暗黙的に示される。国際純正・応用化学連合(IUPAC)による定義は「分子中の原子がどのように接続され、空間中にどのように配置されているかに関する情報を与える式」である。
出典: 構造式 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0