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表作り

ひょうづくり
名詞
1
標準
文例 · 用例
撃ち出した砲弾が大気の条件によってどんな影響を受け、初速や発射角度などに応じてどのような軌跡を描いてどこに着弾するかを示す弾道数表作りを高速化する目的で、一九四三年に開発が始まった。
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ムーアスクール助教授のジョン・W・モークリーは、「電子式微分解析機を開発すれば弾道数表作りに要する期間を大幅に短縮できる」との構想を示し、一九四三年四月には大学院生J・プレスパー・エッカートとともに、この装置に関する提案書をまとめた。
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作表機の覇者IBM電子計算機を押さえる 大型コンピューターの覇者であり、絶大な組織力と技術力を兼ね備えた国際的巨大企業であり、権威と管理の象徴的な色彩をもその名に帯びるにいたったIBMのルーツは、一八九六年に設立された統計表作りを自動化する機械のメーカー、タビュレーティングマシン社にさかのぼる。
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そんな中で統計技官のヘルマン・ホレリスは、紋様の織り込みを自動化したジャカード織機と自動ピアノから、統計表作りの革新のヒントを得る。
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にもかかわらず我々は今、表作りからイラスト描き、音楽まで無理矢理タイプライターでこなそうとしている。
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どう考えてもオレには、紙とペンを真似た環境の方が、表作りには似つかわしく思えてしょうがない。
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「……あの赤く見える下に寄席があるんだ、吹抜亭が……」 銭湯の柘榴口のような構えをした吹抜亭の表作りがなつかしく目に見えてきた。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫