金婚式
きんこんしき
名詞
標準
golden wedding (anniversary)
文例 · 用例
その基本金の現額は十一万八千余ポンドで、そのうち四万ポンドは某富豪が金婚式の際に寄附したそうである。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
老の賀宴昭和七年十一月五日、父の喜壽と、母との金婚式を祝ひて、一門その膝下に集る。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
老の賀宴昭和七年十一月五日、父の喜寿と、母との金婚式を祝ひて、一門その膝下に集る。
— 北原白秋 『白南風』 青空文庫
中を開いてみると、『粟田翁の金婚式を祝ひて』 といふ前書きで、『茶の伴や妹背いそちの雪月花、佳鳴』 と認めてある。
— 青年僧と叡山の老爺 『樹木とその葉』 青空文庫
『あのお爺さん、金婚式をやつたのかね。
— 青年僧と叡山の老爺 『樹木とその葉』 青空文庫
その峠茶屋の爺さんが即ち今度金婚式を擧げた粟田翁であるのだ。
— 青年僧と叡山の老爺 『樹木とその葉』 青空文庫
中を開いてみると、「粟田翁の金婚式を祝いて」 という前書きで、「茶の伴や妹背いそちの雪月花、佳鳴」 と認めてある。
— 若山牧水 『青年僧と叡山の老爺』 青空文庫
「あのお爺さん、金婚式をやったのかね。
— 若山牧水 『青年僧と叡山の老爺』 青空文庫