さようなら
さようなら
感動詞
標準
文例 · 用例
さようなら、御機嫌よう。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
「じゃあ、さようなら、又明日会おうぜ」私は大きな声で、水中の山女魚に挨拶をして、下流に向った。
— 葉山嘉樹 『信濃の山女魚の魅力』 青空文庫
「だから、さようならって僕がさっきからいうのに、いつまでも君がぐずぐず、ついて来るからよ。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
それまで、お互いに丈夫でいようよ、じゃ大切にしたまえ、さようなら」藤原は一握して立ち去った。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
さようなら」とボーイ長はいって、その枕に頭を埋めた。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
さようなら」 また、逆もどり。
— 太宰治 『斜陽』 青空文庫
もういちど、さようなら。
— 太宰治 『斜陽』 青空文庫
オフィリヤ、さようなら、さっき兄さんの言った事を忘れちゃいかんよ。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫