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胃腸薬

いちょうやく
名詞
1
標準
digestive medicine
文例 · 用例
五 ――馴れぬ手つきで揉みだした手製の丸薬ではあったが、まさか歯磨粉を胃腸薬に化けさせたほどのイカサマ薬でもなく、ちゃんと処方箋を参考にして作ったもの故、どうかすると、効目があったという者も出て来た。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
樹明兄から約束の通りに寄贈二品、一は白米、これは胃腸薬として、そして他は砂糖、これは風邪薬として。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
」「僕の胃腸薬なんかにも、クロロフィルが入っていて、散薬だけれど、まるで緑色の薬なんだ。
室生犀星 蜜のあわれ 青空文庫
色々世話をかけたから、何か買わないわけにも行かず、胃腸薬だの虫下しだのその他二三品買って戻った。
坂口安吾 不連続殺人事件 青空文庫
薬の一つは解熱剤、一つは胃腸薬であって、云うまでもなくその年寄は無事に帰った。
山本周五郎 季節のない街 青空文庫
作例 · 標準
急な胃のむかつきには、この胃腸薬がよく効くよ。
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旅行中は食あたりに備えて、必ず胃腸薬を持ち歩いている。
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二日酔いの朝は、決まって胃腸薬のお世話になる。
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市販の胃腸薬では効果がなかったので、病院で診てもらうことにした。
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ウィキペディア

胃腸薬(いちょうやく)とは、胃および腸の疾患の治療や、症状の緩和に用いられる医薬品の総称である。俗に胃薬(いぐすり)と呼ばれることも多い。

出典: 胃腸薬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0