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鱶釣り

ふかつり
名詞
1
標準
文例 · 用例
やあれ、なあ、三崎やよいとこ、女の夜|業、ええ、凪にやええ、凪にや鱶釣り、夜中は寝まる、たまに風吹きや畑うち、うんとこしよ、どつこいしよ、惚れたその時や命もいらぬ、いやで別れりや離れよとままよ、翌の晩にはまたできる、おおさ、やれ、やれ、三崎よいとこ、男の後生楽、子を生め、子を生め、土の芋。
北原白秋 畑の祭 青空文庫
鱶釣りの発動機船は、激浪のために、よく転覆した。
豊島与志雄 現代小説展望 青空文庫
(「海岸埋立工事」――藤沢桓夫) これは鱶釣りの発動機船が沖で遭難して戻って来ないのを、部落の人々が待ちつくしてる場面である。
豊島与志雄 現代小説展望 青空文庫