幻辞.com

泣き節

なきぶし
名詞
1
標準
文例 · 用例
ベースとドラムの視線が火花を散らしてドライブがかかったり、ギターの泣き節にピアノがすがったり、ボーカルのためが崩れる一瞬を全員が息を呑んではかったりと、メンバーの鼓動が重なりあう瞬間こそがオレにとっては音楽だ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
しかし諸君がもし海岸の或る村に行くならば、そこに『七人様の唄』や『泣き節』などいうような物悲しい唄がある事を知るでしょう。
――音楽学校の邦楽―― ニッポン音楽 青空文庫