イッピ
イッピ異読 イッピー
名詞
標準
regular people
文例 · 用例
「ぼくもイッピョウ」 ワラは妙にマメな奴で、リポート用紙(レポートというと、ワラに怒られる)に定規で線を引いて、タイトル、アーティスト、その他、高志、ケイ(ワラは慶の字を憎悪している)、トム(ワラの「ほんとうの」ニックネイムだ)という欄をつくって、記録をとっている。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
画眉鳥が杉や川楊などの最上端にとまって、青い天地を眺めつつ啼く声まで、我々にはイッピツケイジョウツカマツリソロというように聴えた。
— 野鳥雑記 『野草雑記・野鳥雑記』 青空文庫
作例 · 標準
どんなに華やかな世界でも、そこにはイッピ(普通の人々)の生活がある。
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政治家は、イッピ(一般庶民)の苦労を理解しようと努めるべきだ。
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「いや〜、テレビで見るようなスターじゃなくて、私たちみたいなイッピの暮らしぶりなんて、誰も興味ないだろうね。」と、友人は自嘲気味に笑った。
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