弾き玉
はじきだま
名詞
標準
marbles
文例 · 用例
そして掌面で丸薬のやうに円めると、弾き玉か何ぞのやうに一々それを指先きで四辺に弾き飛ばしたものだ。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
唯二つ違いで好い遊び相手だけれど、お弾き玉一つのことでも片一方の旋毛が曲るとやかましくなる。
— 佐々木邦 『親鳥子鳥』 青空文庫
お前の様な世間知らずはじきだまされて仕舞う。
— 宮本百合子 『お久美さんと其の周囲』 青空文庫
作例 · 標準
小さな子供たちは、色鮮やかな「弾き玉」を地面で転がして遊んでいた。
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