指笛
ゆびぶえ
名詞
標準
whistling through one's fingers
文例 · 用例
ぴゆう――指笛だ、俺のだ。
— 北原白秋 『海豹と雲』 青空文庫
」N老人が、そして、ひゅうと指笛を鳴らした。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
ぴゅうと指笛でも吹きそうだ。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
ビュービューと熱狂的な指笛を鳴らす者さえ居た。
— 夢野久作 『二重心臓』 青空文庫
そして自分の心持をかくす為めに丸田は此の練兵場の隅々までも響くやうな指笛を鳴して見せた。
— 宮地嘉六 『煤煙の臭ひ』 青空文庫
目を輝かせ、めちゃめちゃ嬉しくなり、デンは小屋の入口へ進み、指笛を鳴らした。
— BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER 『ドレントン・デン特派員の冒険』 青空文庫
吉岡方のものは、野犬が野犬を募るように、指笛を鳴らしたり、呼号をあげたりして、見る間にここへわらわらと集まって来た。
— 風の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
人相の悪い用心棒が裏口を閉め、妙な指笛を吹くと、中の明かりがパッとついた。
— A Golden Argosy 『玉手箱』 青空文庫
作例 · 標準
試合中、応援団が指笛を鳴らして選手を励ました。
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彼は犬を呼ぶとき、いつも指笛を使う。
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なかなか指笛が上手に吹けるようにならない。
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