鳥肌
とりはだ
名詞頻度ランク #16377 · 青空 120 例
標準
goosebumps
文例 · 用例
家の前の池は無気味な赤さに鳥肌立っていた。
— 織田作之助 『面会』 青空文庫
遠い向うの、遠い向うの、とおちょぼ口して二度くりかえして読みあげた時には、わしは、全身、鳥肌になりました。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
それではもう警察へお願いするより手がねえぜ」 その言葉の響きには、私の全身鳥肌立ったほどの凄い憎悪がこもっていました。
— 太宰治 『ヴィヨンの妻』 青空文庫
私は、その時、なぜだか、全身鳥肌立つほど、ぞっとしました。
— 太宰治 『嘘』 青空文庫
犯人太宰治-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)陳腐|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号(例)全身|鳥肌の立つ思いがする。
— 太宰治 『犯人』 青空文庫
わかい男女の恋の会話は、いや、案外おとなどうしの恋の会話も、はたで聞いては、その陳腐、きざったらしさに全身|鳥肌の立つ思いがする。
— 太宰治 『犯人』 青空文庫
鳥肌立つ思いなのである。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
私はそれを読むと、鳥肌立って、眼がしらが熱くなった。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
作例 · 標準
幽霊屋敷の冷たい空気を感じて、腕に鳥肌が立った。
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決勝戦での劇的な逆転ゴールを見て、全身に鳥肌が立つのを抑えられなかった。
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冬の朝、暖房の効いていない部屋で着替えていると、あまりの寒さに鳥肌が出た。
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標準
rough skin
作例 · 標準
腕の鳥肌のようなブツブツが気になって、皮膚科に相談に行くことにした。
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サメ肌や鳥肌と呼ばれる、肌の表面のザラつきをケアするためのクリームを塗る。
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彼女はコンプレックスだった二の腕の鳥肌を隠すために、夏でも長袖を着ていた。
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ウィキペディア
鳥肌 とは、寒さ(寒冷ストレス)や恐怖、あるいは驚きなどの情緒性ストレスに反応して、立毛筋が収縮し皮膚の毛孔部が隆起する現象。鳥の毛を毟った痕のような細かい突起が出る。鵞皮(がひ)ともいう。一部地域では「さぶいぼ」(寒くて出るイボの意味)ともいう。
出典: 鳥肌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0