金山
きんざん
名詞頻度ランク #23356 · 青空 220 例
標準
gold mine
文例 · 用例
朝顔の色を見て、それから金山から出る緑砂紺砂の色、銅板の表面の色などの事を綜合して「誠に青色は日輪の空気なる(?
— 寺田寅彦 『断片(2)』 青空文庫
前じきそこにあったんですが掛手金山の精錬所でさ。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
そのわろは金山掘りのわろだな。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
そこで、手前商いまするのは、ラジーンと申して、金山鉱山におきまして金を溶かしまする処の、炉壺にいたしまするのを使って製造いたしました、口金の保助器は内務省お届済みの専売特許品、御使用の方法は唯今お目に懸けまするが、安全口金、一名火事知らずと申しまして、」「何だ、何だ。
— 泉鏡花 『露肆』 青空文庫
国民は激昂して弁護人たる田村や金山にあてて、「逆徒の弁護をするなら首がないぞ」と云ふ様な投書をいくらもつきつけた。
— 平出修 『畜生道』 青空文庫
」「金山があるでしょう。
— 太宰治 『佐渡』 青空文庫
金山の一部が見えた。
— 太宰治 『佐渡』 青空文庫
」「金山で働いてたんだよ。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫