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懶眠

らんみん
名詞
1
標準
文例 · 用例
生の意志を挫いて無に入らせようとする、ショオペンハウエルの Quietive に服従し兼ねてゐた自分の意識は、或時|懶眠の中から鞭うち起された。
森鴎外 妄想 青空文庫
彼等は哲学を以て懶眠の具となせり、彼等は詩歌を以て消閑の器となせり。
北村透谷 漫罵 青空文庫
懶眠繙帙罕  懶眠帙を繙くこと罕に、晏坐覆棋頻  晏坐棋を覆すること頻りなり。
河上肇 閉戸閑詠 青空文庫