興業銀行
こうぎょうぎんこう
名詞
標準
industrial bank
文例 · 用例
リザ・セミョンノヴナは帰って来て――夕方か夜更けかに――興業銀行で百八ルーブリの月給をもらう代り、怠ることの出来ない英語勉強のために、音読用エルマー・ガントリーをとろうとすると、それがまた彼女の金髪らしい性質で、いつの間にか机一杯に白粉箱や古手紙が散らばってしまうのであった。
— 宮本百合子 『赤い貨車』 青空文庫
南ア興業銀行が取り付け騒ぎを起こしている。
— A BUBBLE BURST 『バブル崩壊』 青空文庫
南ア興業銀行の入り口で群衆が騒ぎ始めた時、支配人が裏口からそっと抜け出て、イングランド銀行へ急行した。
— A BUBBLE BURST 『バブル崩壊』 青空文庫
南ア興業銀行の支配人がやっと会議にたどりついた。
— A BUBBLE BURST 『バブル崩壊』 青空文庫
南ア興業銀行の支配人は会社へ帰る道すがら、胸の奥にちょっぴり希望を持った。
— A BUBBLE BURST 『バブル崩壊』 青空文庫
ほかの銀行も大なり小なり払い戻し業務を行っており、南ア興業銀行のひそみに倣ったために、民衆の信頼は取り戻せなかった。
— A BUBBLE BURST 『バブル崩壊』 青空文庫
作例 · 標準
興業銀行は戦後復興期において、重化学工業への設備投資資金を供給する重要な役割を担った。
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彼は興業銀行の元行員で、企業再建のプロフェッショナルとして知られている。
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かつての興業銀行のように、産業の育成に特化した金融機関の必要性が再評価されている。
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