着地
ちゃくち
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #17603 · 青空 17 例
標準
landing
文例 · 用例
(二)奇異の血汐 徒歩出発地は前にいう太平洋沿岸方面の常州水戸で、到着地は日本海沿岸の越後国直江津の予定。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
しこうして到着地なる石動はもはや間近になれり。
— 泉鏡花 『義血侠血』 青空文庫
さらに付け加えるなら、今朝僕は運動場へ出向いて、黒い泥が幅跳びに使う着地場に使われていると確かめ、標本を、選手の滑り止めにまかれた皮殻・大鋸屑とともに取り上げました。
— THE ADVENTURE OF THE THREE STUDENTS 『三枚の学生』 青空文庫
着地したところは、ばらのふとんでねていたおやゆび姫のすぐそばでした。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
ピントの同伴者の一人であるゼイモト(Diego Zeimoto)の携帶した鳥銃が、偶然その漂着地の領主の種子島|時堯の注意を惹き時堯はその鳥銃を買ひ受け、併せて製銃法、射撃法、火藥製造法などを傳習せしめた。
— 桑原隲藏 『東西交通史上より觀たる日本の開發』 青空文庫
ただ砲弾を遠方へ飛ばすだけなら、射程をいくらでも伸ばし得られるが、砲門附近の風速と、弾着地点附近の風速とを考えてみても、かなりちがうのである。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
併し、「に」に方嚮(到着地)を示す用例は無いかというに、やはり用例はあるので、「粟島に漕ぎ渡らむと思へども明石の門浪いまだ騒げり」(巻七・一二〇七)。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
つまり天皇家の祖神の最初の定着地点たるタカマガ原が日本のどこに当るか。
— 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
作例 · 標準
飛行機は無事に滑走路に着地し、乗客から拍手が湧き起こった。
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体操選手は、難しい技を披露した後、完璧な姿勢で着地を決めた。
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猫はどんな高いところから落ちても、常に足から着地すると言われている。
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